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劇団アランサムセ 2017年秋公演
「現代朝鮮演劇シリーズvol.2」




翻訳・脚色 アランサムセ
演出    金正浩

 今年2月に南北共同声明発表45周年企画第一弾と銘打って韓国戯曲を脚色した「つばさ」を上演した
アランサムセが、公約通り(?)第二弾として現代朝鮮戯曲を上演します!
在日同胞社会の諸問題を主要テーマに据えながらも、南北朝鮮の作品を同視野に収め上演できるのは我々だけという自負を持って、2009年以来8年ぶりとなる現代朝鮮演劇シリーズ、三本の中短編をお送りします。

 中央(ピョンヤン)と地方の格差の問題を、笑いと恋模様を絡めて提示する「チャラン ポラン」、
次々と女性を紹介されるもその誰をも気に入らない青年の恋の行方。「約束」、
譲り合い助け合う素朴な人々の交流をユーモラスに綴る「山越え」
の三本です。ンガングッ

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8年前、「現代朝鮮演劇シリーズvol.1」の上演に際して次のような文章を書いた。

「在日同胞社会を巡る諸問題を独自の視点で切り取り提示する」という劇団理念を「曲げ」て朝鮮の戯曲を本邦初演する理由は、その数か月前の某大新聞のコラムにある。
「平壌での取材中、恋仲らしい男女の口論を目撃。女性は泣いていた。意外な人間味にほっとしたが、一瞬これが噂の熱演かと身構えた」。
意外な人間味、噂の熱演って何だ?「北」の人間は恋愛もしないと思い込んでいるこの「知識人」に、朝鮮には恋も笑いも涙もあるという当たり前のことを教えてやらねば。得々と「北」を論じる彼らの何割、いや何厘が朝鮮の文化に触れた、いやかすったことがあるのだろう。

この8年、そしてこの数か月の間に、同じことをはるかに強い思いで語り上演しなければという切実さが、雪だるま式に増大している。
だからと言って「深刻な問題」をしかつめらしく上演するわけではない。そもそも、選定のために読み漁った数十篇の朝鮮戯曲の圧倒的多数が、「経済と生活の向上」というテーマを「笑い」で包んだ作品なのだ。
演劇は世界を映す鏡、と言う。今の朝鮮を、人々の愛と笑いと人情を映す舞台にしたいと思う。

金正浩

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出演
金順香
経塚祐弘(ハルベリーオフィス)
李紗栄
泉正太郎
黄理愛
金正浩

スタッフ
照明   朴秀徳
音響   大貫誉
宣伝美術・舞台写真 全賢哲
制作   姜錦哲

協力   新宿同胞生活相談綜合センター
朝鮮大学校演劇部

2017年11月16日(木)~19日(日)
16日(木) 19:30~
17日(金) 19:30~
18日(土) 14:00~ 19:30~
19日(日) 14:00~

当日 3,300円 前売 3,000円 大学生 2,500円 中高生 1,000円(税込・全席自由席)

 
日暮里ART CAFE百舌
JR三河島駅より徒歩2分
荒川区東日暮里6-28-5 サカイクリーンパークB1
http://artcafe100z.web.fc2.com/


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